青い皿

45歳の告白

無意識のパターン 14パターン

人生の局面で下記の「〇」に舵をきること。

 

 

①主体性

〇主体行動型

 反映分析型ー

②動機づけの方向性

〇目的志向型 何かを得る

 問題回避型 何かを避ける

③喜びの判断基準

〇自分基準 自分がやりたいからやる

 他者基準

④思考の方向性

 過去基準 「なぜ」それをやるのか「なぜ」それがだめなのか

〇未来基準 「何のために」それをやりたいのか「何のために」やりたいのか

⑤動機づけの選択基準

 プロセス型 

〇オプション型

⑥どうちらを重視するか

 人間重視型 神厳的感覚を重視

〇物質タスク重視型 物質的 

⑦目的の焦点

〇目的基準

 体験基準

⑧現実の責任者は誰か

 他者原因型

〇自分原因型

⑨物事のとらえ方

 悲観基準

 楽観基準 最良にするシナリオを考える

⑩判断するときの心理状態

 分離体験型

〇実体験型 自分の価値観にたよる

⑪それは誰がきめたのか

 義務型

〇欲求型

⑫自己認識

 限定的自我

 絶対的自我

⑬本気度合い

 結果期待型

 結果行動型 条件をそろえるために動く

⑭根本欲求

 生存欲求

〇目的欲求 行きつ目的を実現

 

👆成功者のパターン

 

取り入れられそうなところから取り込む。

 

①避けたいことを、なりたくないことを洗い出す

②正反対のもくてきを考える

脳は、ダブルバインド状態になる

③モデルを見つける 具体的目標

自分の価値観や感覚を取り戻していく

どういう部分にあこがれるのか?

どうしてそういう人でいたいのか?

この手順でメタ無意識を整える。

尊敬している人は誰ですか。

その人のどういうところを尊敬しますか?

④素質、動き、考え方を重ね始める

そして未来をイメージする

事細かに考える

妄想レベル

⑤「もっと」「さらに」を使ってイメージ

私は、もともと健康でもっと健康になりたい。

⑥望ましい状態を達成したかのようにふるまう

数分単位で細かく

そのスケジュールをおなす

行動の回数がおおければ脳は信じちゃう

 

JUST DO IT