青い皿

45歳の告白

リビングのイメージ ようやくわいてきた

あ・・・このリビング部屋のイメージについて、すごーく悩んでいて、なかなか理想にもって来れなかった。

この家具は収納に必要だ、この動線は残さないといけない・・・延々とこの思考が頭をめぐっていて、こっちを引っ込めればあっちが出る、あっちが出れば、こっちも出る・・のもう本当にどうしようもなかったのだが。

 

このリビングの空間を居心地重視で考えると、今朝なぜか頭の中が急にストンと落ち着いたのである。

 

具体的に私が抱いているイメージを落とし込んでおく。

  1. ダイニングテーブル 幅180×90 ぐらいの大き目を配置
  2. 台所の棚に目隠し用のロールスクリーン
  3. 本棚は2Fへ移動 しかしながら本用の移動用可能な箱を設置
  4. 電話兼コピー機は、分離しリビングには電話のみ (Faxは辞める)
  5. コピー機は、2Fの本棚部屋へ移動
  6. ピアノはリビングに設置
  7. エアコンの下に大き目の観葉植物
  8. 出ている物は、なるべく観音扉に収納できるよう工夫する。
  9. リビング階段に、ポリカの引き戸
  10. 鞄の収納は、これも移動できるものをおく、玄関と階段に置く?
  11. 子供のおもちゃも子供部屋へ移動
  12. 神棚は、小さいものへ交換
  13. テレビ周りは極力少なく

 

要は、空間の確保&掃除が簡単にできる部屋

 

リビングの使用目的は、

美味しいご飯が美味しく食べれらる事

子供も大人も安心してくつろげる事

埃がたまらないこと

子供も簡単にそうじできること

 

 

物があふれたごちゃごちゃした空間では、落ち着けないし、清潔であることやいい空気やいい匂いは、快適度に影響する。

 

狭い空間を快適にすごすには、常に使ってないもの、不要なものを捨てることが必要。

不要なものがあふれ、空間を狭めている。