リビングのイメージ ようやくわいてきた
あ・・・このリビング部屋のイメージについて、すごーく悩んでいて、なかなか理想にもって来れなかった。
この家具は収納に必要だ、この動線は残さないといけない・・・延々とこの思考が頭をめぐっていて、こっちを引っ込めればあっちが出る、あっちが出れば、こっちも出る・・のもう本当にどうしようもなかったのだが。
このリビングの空間を居心地重視で考えると、今朝なぜか頭の中が急にストンと落ち着いたのである。
具体的に私が抱いているイメージを落とし込んでおく。
- ダイニングテーブル 幅180×90 ぐらいの大き目を配置
- 台所の棚に目隠し用のロールスクリーン
- 本棚は2Fへ移動 しかしながら本用の移動用可能な箱を設置
- 電話兼コピー機は、分離しリビングには電話のみ (Faxは辞める)
- コピー機は、2Fの本棚部屋へ移動
- ピアノはリビングに設置
- エアコンの下に大き目の観葉植物
- 出ている物は、なるべく観音扉に収納できるよう工夫する。
- リビング階段に、ポリカの引き戸
- 鞄の収納は、これも移動できるものをおく、玄関と階段に置く?
- 子供のおもちゃも子供部屋へ移動
- 神棚は、小さいものへ交換
- テレビ周りは極力少なく
要は、空間の確保&掃除が簡単にできる部屋
リビングの使用目的は、
美味しいご飯が美味しく食べれらる事
子供も大人も安心してくつろげる事
埃がたまらないこと
子供も簡単にそうじできること
物があふれたごちゃごちゃした空間では、落ち着けないし、清潔であることやいい空気やいい匂いは、快適度に影響する。
狭い空間を快適にすごすには、常に使ってないもの、不要なものを捨てることが必要。
不要なものがあふれ、空間を狭めている。