青い皿

45歳の告白

今やってることは5年後に生きてくる 今の私は5年前の私の結果

覚悟

自覚

 

生活とは違う

仕事はお金を稼ぐしくみ まずはルールを知ること 

 

職場で人情や根性論を出されたら はっきりNOといおう。

それは大きな間違い。

 

そうなると、満たされない自分がどこかにいる。

家族や地域のつながり、そしてお金が介在しない人間関係

これは、これから生きていく上で非常に大事だと思う。

 

仕事における臨界期

45歳 女 派遣社員

そう45歳でまだ会社でうろうろしている私 独立したりしていく人々を見て

自分はどうなんだって思う。

45歳って、仕事のスキルは伸びるのか?

挑戦しているのはなにか?

フラフラ悩んでいて、力が散漫しどちらの方向へも進んでいかない 今まさにわたしの状態

・注意が散漫

・逃げ道が多すぎ

・壁から逃げる

「いままでの原因が多分ここにあったように思う」

あと覚悟

47歳まで再就職できる?

答えは限りなくNOに近い気はする

 

45歳 女性 

面白そうな 会社に聞いていたら

30代を募集しているそうだ・・・

 

 

なんだなんだざわざわ

 

 

何ができるよりか

何歳か・・・あと何年働けるか?を重視しているってことか?

 

30代ならあと25年ぐらい?

私???15年

 

ふーん

 

15年あったら何できる?

ほんとしつこくいろんな仕事チャレンジしていこう

 

もう風のふくまま気の向くまま

 

自分にもとらわれず

経歴にもとらわれず

やりたいかやりたくないか

興味あるかないか

 

それだけで良いじゃないか

よいじゃないか

 

義理の親族 血のつながりなし

血ってなんだろうな。 血がつながっている、親戚である。これはつながりを表す言葉でパワーがある。なんとなく親しみを抱く。しかたがない。

だけど、血のつながりもなく、ただ子供のおじいちゃんおばあちゃんである人のことを、「おとうさん」「おかあさん」と呼ぶことの変さ。

日本独特の風習がなくなりつつあり、家制度もなくなった(と言っていいと思う)

「嫁」という言葉もなくなった。

そんな今、義理の両親への何とも言えない違和感から脱することは難しい。

 

義母の扱いには本当に疲れた。なんとなく異常だったことは、後々わかるのだが。。

離れた今、ほんとうにホッとしている。

実の両親がなくなった際、義母のおかしな行動・・・これが私への最終通告であることは間違いなかった。時がたった今、確かにユダヤのことわざがよみがえる。

 

恨みや辛さはわすれよう ただそのこと自体は忘れるな

なぜならまた同じことが起こるかもしれないからだ。

 

だったように思う。

同じ危険な人物と付き合っていると、やっぱり何かが起こってしまう。

その時に、自分を守れるかは、過去の出来事を忘れないこと。

間をとること、 意を決めること しかないのである。

 

流されて流されて嫌な思いをすることは、もう二度とないように。

 

義理の実家に行くのは、もう葬式ぐらいだと思っている。

年老いた人間を憐れんでも、自分の気持ちで発生した仕方がないこと。

 

やはり、他人の住む世界なのである。

45歳 仕事の選び方

この年って、ほんとうに微妙

今までやってきた仕事は、とにかくある程度できちゃう。

でも、伸びがないのよ。。。

伸びる仕事がしたい。

45歳のおばちゃんはいろいろ思うんだけど

 

仕事相手が、だんだん年下になる。

 

これはもういろいろ思うな・・・・。