青い皿

45歳の告白

自宅学習 リビング学習を考える

我が家のダイニングテーブルは、縦長のリビングダイニングで、キッチンのそばにテーブルを置いている。 

が、この3か月の自粛期間、子供たちとダイニングテーブルで学習することが多くなり、自然とテーブルの位置について、向き合うことになった。

ちなみに子供の年齢は、小4、小1、年中。(年中は保育園へ)

 

たまたま本日、床のワックスがけをし、その際テーブルを窓のそばに移動させた。 思いのほか子供たちの反応がいいのと、窓に続くウッドデッキで遊ぶ子供たちの気配を感じやすいこと、外の景色が入ってくること、自然光がこちらの方がいいことなどなど・・・。

 

ただテレビが置いてあるため、もう一度再考してもよいが、この春夏のシーズンはここにダイニングテーブルを置いてもよさそうである。

 

(2021.4追記)

吐き出し窓口にダイニングテーブルを置いて、1年が経とうとしているが、あれからずーッと窓際の配置は変わらない。 

変化としてよかったことは、子供がリビングで学習をするようになったこと。

考えられる要因は、やはり環境がよいってことだと思う。以前のキッチン横にテーブルがあった時は、自然光がない、キッチン回りに動線が凝縮されていて、なんとなく落ち着かない雰囲気だった。キッチンとの動線、風呂場への動線、洗面所の動線、トイレへの動線、2F階段への動線、これらすべての動線が、ダイニングテーブル周りにあったため、かなり落ち着かなかったと思われる。

今は窓際で、外の景色も観れ、自然光が入ってくるので、リラックスできるし、動線はウッドデッキへ抜ける一本だけとなった。

今後として、おそらくこのテーブルの位置は変わらないだろう。我が家での最適解だと思われる。

 今後の課題としては、テレビ周りの